黒大豆の本場、丹波篠山産です。
大粒が魅力。
若さやで食べれば栗のような濃厚な甘みが感じられる枝豆に、
黒豆で食せばふっくら見栄えもよく味も深みがあります。


関西ではおなじみの食材で
10月にはこちらの黒大豆枝豆をもとめて小さな町に70万人もの方が訪れるほど。

全国的にはまだあまり馴染みがないかもしれませんが、
ぜひとも多くの方に召し上がっていただきたいと思います。
きっとその場を輝かせてくれる一品になるはずです。


朝晩の厳しい寒暖差と肥沃な土地
そして半年かけて手間暇かけて育てる
伝統的な栽培法をとっています。
大豆の表面にはしっかりとアミノ酸がふきでた粉がついてきています。


近年人気の高まりにより、近隣エリアでも栽培され始めておりますが
こちらの丹波篠山産が本場とされています。
ぜひ本場の味をご賞味頂ければと思います。