農薬、化成肥料を使わずに育てた牧草を食べて育った牛。 その牛糞堆肥使用して、土壌微生物の繁殖とバランスを保ったふかふかで柔らかい土壌で有機栽培したマチルダです。 収穫後、寝かせることで甘みと旨味が増していきます。 そのため、1１月〜3月がオススメです。 栽培期間中、化成肥料や農薬は一切使用していません。 有機JAS認証。

農薬、化成肥料を使わずに育てた牧草を食べて育った牛。 その牛糞堆肥使用して、土壌微生物の繁殖とバランスを保ったふかふかで柔らかい土壌で有機栽培した“さやあかね”です。 特徴として、果皮が薄いピンク色でやや小粒。 収穫後、寝かせることでどんどん甘みが増していきます。 そのため、1月以降のご注文がオススメです。 栽培期間中、化成肥料や農薬は一切使用していません。 有機JAS認証。

仙台周辺の平野部で昔から栽培されている伝統野菜の1つです。 葉の表面に独特な光沢があり、縮緬状に縮んでいるのが特徴です。 寒さが厳しくなると耐寒の為、葉を縮めて糖分を蓄え独特な風味と肉厚な歯応えが料理に深みを加えます。 出荷に際して、加工用（バラ詰め）・小売り用（袋詰め）の出荷体制が可能です。

淡路島産の業務用キャベツです！ Lサイズはもちろん、それ以上の大きなサイズでご提供可能です！ 畑全体で6000個程度定植しており、2月から3月いっぱいのご提供となります！

グリーン、イエロー、グリーンパンツ、エメラルドグリーン、通称UFOズッキーニと呼ばれるカスタードホワイトズッキーニの5種類を栽培。 その日によって収穫数は変わりますが、ランダム、又は色の指定も可能です。 北海道から宅配便を使用して発送する為、基本道内は翌日、道外は翌々日の到着になります。

生では手に入りにくい落花生、受注後に掘り起こし、すぐに発送いたします。 生の落花生は傷みやすいので、すぐに調理して下さい。 茹でた後は冷凍保存できます。 北海道から宅配便を使用して発送する為、基本道内は翌日、道外は翌々日の到着になります。 収穫期間は短く、９月末〜10月中旬頃迄です。

ジュワっと美味しい夏野菜のなす。 露地栽培の為、風に葉が触れてキズが付いたような、B品のみでも承れます。 北海道から宅配便を使用して発送する為、基本道内は翌日、道外は翌々日の到着になります。

あまり市場に出回らない品種、3種類を栽培。 「クイックスイート」 一般的なさつまいもよりも低い温度ででんぷんが糖に変わりやすい。よって家庭でも電子レンジで手軽に美味しく調理できる。 果肉は黄色でしっとりホクホク。 「ハロウィンスイート」 一般的なさつまいもよりも成長が早い。 果肉はオレンジ色でしっとりホクホク。 お菓子作りにおいても色を活かせる。 「ふくむらさき」 濃い紫色で糖度が高い。 お菓子作りにはもちろん、焼き芋にしてもとても美味しい。 収穫後1ヶ月以上寝かせて糖度を増してからの出荷となります。 品種の混合、又は指定も可能です。 北海道から宅配便を使用して発送する為、基本道内は翌日、道外は翌々日の到着になります。

年間通してお取り扱いがございます。 ご注文頂き、宅配便等でお届けさせて頂きますので、地域によりお時間を頂く場合がございます。 皮付大蒜の他に剥き大蒜等（１ｋｇ×１０入）もお取り扱いございますので、お問い合わせください。

黒大豆の本場、丹波篠山産です。 大粒が魅力。 若さやで食べれば栗のような濃厚な甘みが感じられる枝豆に、 黒豆で食せばふっくら見栄えもよく味も深みがあります。 関西ではおなじみの食材で 10月にはこちらの黒大豆枝豆をもとめて小さな町に70万人もの方が訪れるほど。 全国的にはまだあまり馴染みがないかもしれませんが、 ぜひとも多くの方に召し上がっていただきたいと思います。 きっとその場を輝かせてくれる一品になるはずです。 朝晩の厳しい寒暖差と肥沃な土地 そして半年かけて手間暇かけて育てる 伝統的な栽培法をとっています。 大豆の表面にはしっかりとアミノ酸がふきでた粉がついてきています。 近年人気の高まりにより、近隣エリアでも栽培され始めておりますが こちらの丹波篠山産が本場とされています。 ぜひ本場の味をご賞味頂ければと思います。

サツマイモは貯蔵させるとデンプンが糖に変わり、ねっとりとした甘いスイーツの様な食感になります。 弊社では収穫後、熟成適温である１５℃、湿度９０％に保たれた地下にて５０日間以上寝かせたサツマイモを『うまいもん』という名前で販売しております。 ２L・３Lサイズの大きなサツマイモはどうしても青果用需要が薄く、販売に苦戦しているのが現状です。 特に、２L・３Lサイズのお取引をしてくださる加工業者さんを探しております。また、弊社オリジナルパッケージを用いた小袋での販売もしておりますので、併せてご検討ください。

地養あしたば(商標登録済)は耐寒性を有する品種登録(第14641号)された品種です。 明日葉は、野菜として優れた栄養成分だけに留まらず、アシタバに特徴的に含まれる黄色い物質(カルコン化合物：キサントアンゲロールと4-ヒドロキシデリシン)及びクマリン類に対する継続的な研究が多数実施され、学術的成果が国内外より寄せられる日本が誇る植物です。 苗は知的財産を有しますので契約の上で受注生産させて頂いております。 また、自家増殖及び国外持ち出しが出来ない品種になり栽培には別途申請書を頂いております。