喜多方の自然の恵みをたっぷりと受けて育ったアスパラガスは食感が良く、噛めば噛むほどに染み出してくる甘みが特徴です。1本1本丁寧に育てたアスパラガスを喜多方の地よりお届けします。 また、ホワイトアスパラガスは、通常のグリーンアスパラガスと同じ品種ですが成長中に日光を遮断して栽培しています。流通量は多くありませんが独特の風味と見た目の美しさをお楽しみください。 アスパラガスは根の約80％が深さ40ｃｍに分布することから「土づくり」と「排水対策」重要です。アスパラガスは一度植えるとその土壌で約１０年以上にわたり、栽培を続けるので、そういった意味でも土づくりが何よりも大切です。栽培中も堆肥などを投入し、常に栄養たっぷりの土壌になるように管理を心がけています。

京都府北部に位置する中丹地域のうち、綾部市でブランド京野菜❛万願寺甘とう❜を栽培しています。 100年近くの歴史を有する万願寺とうがらしは、その大きさ、甘さ、柔らかさ、は比類のないもので、「とうがらしの王様」とも呼ばれています。 中丹地域で一定の条件のもとに栽培される万願寺とうがらしは、辛味果がでませんので子供からお年寄りまで安心してお召し上がりいただけます。 種が少なく、調理しやすい・食べやすいのも一つの特徴です。 栽培は、京のこだわり栽培指針に準じて栽培しております。 さらに、天敵の導入により化学農薬の使用を約8割減。 堆肥や植物由来肥料の使用により、化学由来窒素の使用も約5割以上減。 1本1本人の目で検品をおこなっており、安心してご利用下さい。

スプラウトとベビーリーフの中間に位置する商品になります。 当園では、ルビーかいわれ、サンゴかいわれ、豆苗、ひまわり、レッドケール、早生ミズナ、レッドからし水菜、ルッコラ、ディルを含む9種類のミックスサラダを栽培しております。 ミックス以外にも単品販売しております。 （豆苗は単品販売しておりません） 上記品目以外にも、約20種類の品目を栽培ましております。 ビニールハウス、LEDライトを使用した屋内での垂直型栽培を行っているため、通年出荷できます。 土による土耕栽培を採用しているため、力強い味、豊かな香りを表現することができております。 成熟した野菜に比べ、栄養価は非常に高いです。 栽培サイクルが短く、病害虫による被害がないため、無農薬栽培が実現できております。

耐病性が強い品種となり、農薬を極力利用しない栽培を行っております。 ※昨年（2024年）は殺菌・殺虫剤・除草剤ゼロです。 病気に強く、甘味とコクのバランスがいいと考えているグラッセという品種です。 粘り気も強くなく、食べた時にしつこくないのも大きな特徴です。 カボチャ特有の味と香りがマイルドな為、料理の幅が広い上に子供も食べやすいかもしれません。

ハウス物さやいんげんとなります。 予防での防除を行わず、極力農薬を利用しない栽培を行っております。

北海道産のミニトマト栽培期間中農薬利用無しでの栽培を基本としております。 限界まで水分を減らし甘く仕上げたミニトマトになります。 パリっとした皮と甘い果肉とのバランスが取れたミニトマトです。 完熟後の物やヘタ無しの希望承ります。

堆肥を用い過度な施肥を行わず栽培しております。 春は露地物 夏はハウス物となります。

ロメインレタスは、葉が巻きこまずに立った形が特徴です。葉が肉厚でしっかりとした食感があり、サラダや炒め物、煮込み料理など幅広く使えます。シーザーサラダには是非ロメインレタスをお試しください。

クリスピー・レタス（グリーンクリスピー）は、新しい品種のレタスです。葉は名前の通りサクサクとした食感が特徴です。 タガヤスのレタスは、徹底管理された最新の閉鎖型の水耕工場で育てられているため、菌数が少なく、栽培期間中、農薬は使用しません。 また福井県名田庄の水は地元でも清らかで美味しいと評判で、この水を使って育てられたレタスはみずみずしくいつまでも新鮮です。 まずは一度この独特の触感と甘さをご賞味ください。

栽培期間中、化学農薬や化学肥料節減にて栽培しております。 品種にもよりますが、糖度は期間を通して８以上。 2022年２月に一般社団法人有機農業普及協会主催の「栄養価コンテスト」では上位にノミネートされました。

4月末〜5月中旬に収穫する、北海道・富良野産の葉にんにくンニクです。新鮮なので甘味が強く、焼肉や中華料理などと愛称ぴったり！醤油漬けや葉にんにく餃子も大人気。ぜひ一度ご賞味ください。季節限定&数量限定ですので、よろしくお願いいたします！！

大変申し訳ごさいません 予定数を超えたため受付を終了させて頂きます インカ系じゃがいもの中で最高のおいしさを誇るものです。 収獲後、冷温保存しているためねっとり感が強いです。 じゃがいもの栽培に適した大陸性気候の地で生産しています。 完全に枯れた状態で芋を一旦収穫、その後出荷まで土中保存で寝かせています。 再出荷は、厳冬期-5℃以下の時期を超えたものになります。 じゃがいもの糖化現象でスイーツのような”ねっとり”した食感になります。